Ballet Square

鑑賞したバレエの感想など書き綴ります。

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米沢唯さんの『こうもり』 ゲネプロの写真

公演は昨日で終了していますが、4/20に行われた新国立劇場バレエ『こうもり』のゲネプロ(米沢唯×菅野英男)での写真がこちらに沢山載っていますので、ご覧下さい。

ぶらあぼ


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ムンタギロフと米沢唯さんの『白鳥の湖』 待ち遠しや

無料ブログゆえ、更新をさぼっている間にまた広告が載ってしまいました。それでという訳ではありませんが、更新ネタがあります。

楽しみに待っている新国立劇場バレエの『白鳥の湖』公演の情報が、少し出てきましたのでご紹介します。

新国立劇場バレエ団オフィシャルブログでは、ゲストのワディム・ムンタギロフと踊る予定の米沢唯さん(だけ)の稽古写真が見られます。
公演は6/10~6/14 ですので、ムンタギロフはまだ来日していないのかもしれません。
しかし、2014/2015シーズンゲストコーチである ダリア・クリメントヴァは既に来日しているので、指導は始まっているでしょうね。

クリメントヴァとムンタギロフは、日本の若いダンサーにこの二人が築いたパ・ド・ドゥの妙味を伝授したいという意気込みがあり、それが新国立劇場バレエ団のムンタギロフの出演した『眠りの森の美女』と『ラ・バヤデール』公演に大変良い影響を与えたと感じているので、今回の『白鳥の湖』も非常に楽しみにしています。

それには現代の若者には欠けている、オーソドックスな踊りと品格のある立ち振る舞いといったことも含まれるでしょう。

Daria Klimentovaのtwitter
dariaklimentova.com

公演が終わるまでは少しずつ更新いたします。



最近お気に入りの米沢唯さんと小野絢子さん

かなり前のものですが、新国立劇場バレエの米沢唯さんと小野絢子さんが「火の鳥」に挑戦するという記事。

バレエ界の「ガラスの仮面」 2人のプリンシパル (2013/10/21 AERA)

・・・・・
「絢子さんは劇場を出てからも役作りをして芸術性を磨いているようなダンサー。唯さんは努力の天才。止まると死んでしまうといわれるマグロが泳ぎ続けるように、ずっと練習している。お互い体つきも踊りのタイプも違いますし、それぞれの魅力があります。バレエ好きの方の中には、同じ演目を違う主役でご覧になる人もいますね」(板橋さん)

・・・・・
米沢はアメリカのバレエ団に入団するも、鳴かず飛ばず。幼い頃から賞を取り続けてきた米沢にとってはどん底だった。バレエ雑誌の小野の記事を見て「遠い世界に行ってしまった。私はもうだめだ」と思っていた。日本に帰国して心と体を作り直し、「だめだったらバレエをやめよう」と覚悟して受けた新国立劇場バレエ団のオーディションに合格。10年に入団し、ほどなく主役に抜擢された。

 出会いから10年近くたった今、お互いに刺激し合い高め合う。さながら、漫画『ガラスの仮面』で才能と努力を認め合いつつ、主役の座を巡って競い合う北島マヤと姫川亜弓のよう。タイプは違えど、好きな役は2人とも「ロミオとジュリエット」のジュリエット役。2人のジュリエットに魅せられる日を楽しみにしたい。・・・・・



この二人は年齢もバレエ団でも小野が先輩。 でも二人は米沢のおばあさんの住む広島に一緒に行ったりもしていて仲良しのようです。 また趣味は様々な舞台、映画を観ることで、よく偶然に出会うとのこと。

タイプの待ったく違うダンサー同士ですが、良い刺激を与えあっているのを感じます。

クローズアップダンサーズ 小野絢子&米沢唯




新国立劇場バレエ団関連の小さい情報

明日から新国立劇場バレエ『白鳥の湖』が始まるのに、これだけしか情報はありません。  official blog

Daria Klimentová ‏のtwitterにさきほど小野絢子・福岡雄大組をコーチしている写真が載りました。
それでクリメントヴァが夏のNBSの公演にも関与するのではないかと推測しています。
まあどうでもいいのですが・・・。

ムンタギロフと米沢さんの写真は公演前にはどこにも掲載しない様ですね。
まあ、明日じっくりと公演で拝見いたしましょう。 楽しみにしています。

新国立劇場バレエ団の来シーズンの目玉である『ホフマン物語』の特設サイトが出来たそうです。 このオッフェンバッハの『ホフマン物語』はオペラでは有名ですし、よく知っている曲も入っているのですが、バレエではどうなっているのでしょう。
このサイト、前にホフマン役を踊ったアダム・クーパーのインタビューや、今回のメーキングそして衣裳を付けたプリンシパルの様子が見られ、また、結構読み応えがあります。

米沢唯さんは全公演に出演するようですが、休む暇も惜しんで踊っていたいのかしら・・・?





その後・・・・

新国立劇場バレエ団は上得意さんのパーティを催したようで、その写真はあるのですが、舞台の写真などどこにも掲載しないつもりでしょうか。

しかし、Daria Klimentovaのtwitterに、『白鳥の湖』終演後のムンタギロフと米沢唯さんと一緒に撮った写真が載っています。

gromitは初日にこの服装のクリメントヴァを客席で確認しています。

そう言えば、このtwitterにあるニーナ・アナニアシヴィリもKバレエで『海賊』のメドーラを踊っているのですね。

アナニアシヴィリと言えば、祖国のグルジアがジョージアと英語読みなるなど政治的に難しい状況そうですし、以前は外務大臣夫人だったのですが、現在は? また、首都トビリシが洪水に見舞われているという報道もありましたね。

バレエを見ると世界観が変わります。


新国立劇場バレエ『白鳥の湖』『シルヴィア』 放映

週末に、先日の『白鳥の湖』がTV放映されますのでお知らせしておきます。

NHK BS プレミアム「プレミアムシアター」
6月29日(月)【6月28日(日)深夜】午前0時30分~4時40分

◇本日の番組紹介
◇新国立劇場 バレエ公演 『白鳥の湖』【5.1サラウンド】 (2015/6) 米沢唯 ワディム・ムンタギロフ
◇新国立劇場 ビントレーのバレエ 『シルヴィア』 (2012/11) 小野絢子 福岡雄大
◇音楽の生まれた街 ~チェコ・プラハ~





マシュー・ボーンの作品で活躍したジョナサン・オリヴィエ事故死

英国:バレエダンサー、ジョナサン・オリビエさん交通死 (8/11 毎日 共同配信)

 英メディアによると、英国バレエ界を代表する男性ダンサー、ジョナサン・オリビエさんが9日、ロンドンで交通事故に遭い、死去した。38歳だった。

 英振付家マシュー・ボーン氏による男性版「白鳥の湖」への出演でも知られ、たびたび来日公演していた。死去時はボーン氏の「ザ・カーマン」に出演中で、千秋楽公演にバイクで向かう途中にほかの車両と衝突した。

 事故は9日午前(日本時間同日午後)に発生。現場で間もなく死亡が確認された。衝突した車を運転していた男は危険運転の疑いで拘束された。

 2010年にはボーン氏による「白鳥の湖」で日本公演に出演した。(共同)



最近では、2014年にマシュー・ボーンの『白鳥の湖』で来日しています。 
世界バレエフェスティバルにBプログラムから参加しているマルセロ・ゴメスは、この『ザ・カーマン』に出演していたのですね。
東京に着いた途端にこのニュースを知ったのでしょうか。

マルセロ・ゴメスのtwitter

ここにマシュー・ボーンの追悼の辞があります。


「ゆうぽうとホール」など閉館や改修、立替え相次ぐ

2016年問題 公演会場が足りない 首都圏 閉館、改修ラッシュ (東京 9/27)

 コンサートや演劇などの公演会場となる大規模施設の閉館が、首都圏で相次いでいる。老朽化による閉館に加え、二〇二〇年東京五輪に向けた改修や建て替えが本格化するためだ。関係者は「来年から劇場不足が深刻化する『二〇一六年問題』が始まる」と懸念している。 (砂上麻子)

 三十日、老朽化などを理由に閉館する「ゆうぽうとホール」(東京都品川区)。一九八二年に開館し、年間百五十日はバレエ公演に利用され「バレエの殿堂」とも呼ばれてきた。

 今月上旬に「くるみ割り人形」を上演した牧阿佐美バレエ団(中野区)は、三十年近く利用してきた。バレエには大掛かりな舞台装置やオーケストラピットが必要で、上演できる劇場は限られる。三谷恭三総監督は「使いやすい舞台だったのに。別の劇場を探すのは簡単ではない」と残念がる。

(中略)

 日本バレエ団連盟(新宿区)では、開発計画が進むJR品川駅近くの民有地を借りて仮設劇場を建てるよう、国や都に働き掛けている。加入する東京バレエ団(目黒区)の高橋典夫事務局長は「優秀な日本人ダンサーが海外に流出しかねない」と理解を求める。

 また日本芸能実演家団体協議会(新宿区)の福島明夫常務理事は「このままでは文化の発信力が弱まる。劇場の閉館時期を運営側に任せるだけでなく、時期をずらすよう国や自治体が司令塔の役割を果たすことも必要だ」と話している。




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フォーゲルの『オネーギン』 楽しみ!

はたまたブログの更新が出来ないまま1ヶ月半が過ぎてしまいました。

一昨日からシュツットガルト・バレエの公演が始まっています。
gromitは来週まで非常に忙しいのですが、世界バレエフェスティバルのフリーデマン・フォーゲルが素晴らしかったので、日本で初めて『オネーギン』を踊るというフォーゲルを見に行くことにしてしまいました。
時間の段取りが上手くいくかとても不安ですが、何とか克服して楽しみたいと思います。

実は来週にあるガラ公演『シュツットガルトの奇跡』にも行きたかったですね。
ここではバレエフェスティバルでフォーゲルとアマトリアンが踊った、クランコ振付の『伝説』がまたこの二人によって踊られます。
ヴィエニャフスキのヴァイオリン曲とクランコの振付がとても素晴らしく、感動しました。
『シュツットガルトの奇跡』のプログラム
前にもリンクしましたが、この作品の動画
Legend Pas de Deux from John Cranko

クランコは音楽の使い方が絶妙ですよね。 
『オネーギン』も全篇を通じてチャイコフスキーの小品を上手く使っています。 素晴らし~!!

この間、新国立バレエの新作『ホフマン物語』の米沢唯さんも見ていますので、落ち着いたら感想を書くつもりです。

シュツットガルト バレエ ブログ

シュツットガルト・バレエ団のブログに今公演の舞台裏の写真等沢山掲載されています。

JAPAN // NOVEMBER 2015 (Day 3)
楽屋の鏡前がどうなっているのかが分かったり、お花を上げるとどうなるのかが伺えて興味深い。

ブログの一番下のPREVIOUS POSTを何回かクリックすると、日本の前の韓国ツアーで、スー・ジー・カンが『オネーギン』のタチヤーナを踊ってサヨナラ公演をしたことなど分かります。
スー・ジー・カンは残念乍ら見る機会はありませんでしたが、日本人にはない大人の雰囲気のダンサーでしたね。

KOREA // NOVEMBER 2015 (Day 4)

是非どうぞ。


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